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どう使えば効果的?

基本的なこと

皆さんはふだん、化粧品選びはどのようにしていますか?

私の場合は「ニキビに効く」とか「アクネケア」という製品に反応して選んでいた時期がありました。
いま思えばニキビだけで考えていて、化粧品本来の役割であるとか、詳しい成分とか、自分の肌質に合っているかどうか、基本的な事をあまり考えてなかったように思います。

自分に必要なのは

私たちの肌は本来、常に生まれ変わるサイクルをもっています。
皮脂という油分やNMF、セラミドといった保湿成分など、自前のバリア層が働いて、外部からの刺激に備えてくれます。

ところがこうした肌の働きがホルモン、ストレス、あるいは老化といったことからバランスが崩れ、ニキビやシミ・シワ、乾燥、敏感肌といったトラブルが発生することがあるのです。

化粧品とは本来、そうした不足した部分を補い、肌の持つ力を補助する役割を担うものなので、効果的に使うためには、自分の肌に必要な成分を正しく見極めることが大切です。
そのためには化粧品の成分表示に目を光らせ、自分の肌質や使用感と照らし合わせて化粧品を選び、使うとよいと思います。

以下にそのポイントをまとめました。

上手な選び方

  • 成分の見方
    化粧品の成分表示は配分された量が多い順に記載されています
    化粧品のラベルに「高配合」「無添加」とあっても、その本質はある程度ラベルの表示で見分けることが可能です。

  • 肌質を考える
    私は全体的には乾燥肌なんですが、にきび部分はオイリーです。
    アクネケアならみんなオイリー肌とは限らないので、自分の肌質に合っているかどうかで選ぶべきです。

  • 使用感
    以前、私が買ってきた化粧品をみて、母の言葉に気づかされました。
    「しっとりする化粧品がほしいって言ってたけど、買ってくるのはいつもさっぱり系ね」
    それまではあまり意識していませんでしたが、化粧品の効果と使用感は別なんですよね。
    例えばしっとりした使用感が欲しいのに、水溶性のビタミンC誘導体を使っても皮脂分泌の抑制力とさっぱりした使用感しか得られません。
    このような場合には脂溶性の肌なじみのよさを兼ね備えた、新型のビタミンC誘導体を取り入れるなど、使用感と機能を両立させた商品を選ぶとよいでしょう。

  • 使いやすさ
    化粧品によってはライン使いでないと効果を発揮できないとするものがあります。
    でも、個々の使用法に問題がなければ、ライン使いじゃなくても、自分の肌に合った製品ならポイント使いの方が効果的な場合もあるかと思います。
    効果的に化粧品を使うためには、まずは上手に選んで下さいね。

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